「仕事は苦痛が当たり前」
働くとはそういうこと。
そんな考えを教え込まれてきたと思います。
むしろ今もなお、その教育は脈々と受け継がれているかと思います。
それが理由で、「日本人は世界一、自分の会社を嫌っている」そうです。
そして当然に、「日本は幸福度も圧倒的に低い国」だそうです。
ここで言いたいのは、
楽しいばかりの仕事はあり得ません。
しかし、辛いばかりの仕事もあってはいけません。
幸福度を上げるためにも、一日の大半を占める仕事が苦痛であって良いはずがないのです。
ということです。
仕事が苦痛だと感じてしまうと幸福度に直結します。
仕事のせいで自分の人生の幸福度を下げてはいけません。
仕事だけが人生ではないのですから。
ということで今回は、幸福度を上げていくために仕事での苦痛の原因やその対処法、苦痛な状況の中でやってはいけないこと、逆にやっておいた方が良いことなどを解説していきます。

本当の仕事の考え方は先人の知恵を積極的に借りましょう。
仕事が苦痛に感じる原因とその対処法

仕事が苦痛に感じる原因は人によって様々だと思います。
原因別に解説していきます。
つまらない
仕事がつまらないので苦痛であるというのはよく耳にする話です。
つまらないと感じる要素は3つあります。
各要素に一つでも該当すれば「つまらない」と感じてしまいます。
各要素別に解説します。
仕事内容に興味・面白さを感じない
仕事の内容に興味・面白さを感じない場合は、つまらないと感じるのは当然です。
なんとなく大学に行ってなんとなく就職した人は、この原因が圧倒的に多いのではないでしょうか。
特に新卒で入社した会社なんかは、どちらかというと企業規模やネームバリュー、安定性などの面から会社を選んだ人も多いと思います。
そうなると、そもそも仕事内容にあまり興味は無いけど、大手で給料が良くて安定している会社を選んだがために、仕事がつまらないというミスマッチが多々生じています。
大手企業だとそのような人が比較的多いので、入社すると仕事がつまらないのは当たり前、仕事は我慢という教育が始まります。
そのような人たちと仕事をするので、当然仕事はつまらないのが当たり前になります。
そういう人たちからすると、楽しく仕事をしている人は考えられない人種です。
会社から言わされているとしか思えないぐらいそのような人を疑う心を持ってしまいます。
対処法
次の職場へのステップアップも考慮し、とりあえずは入社後3年間は仕事内容が面白いと感じる部分を探すもしくは職場の同僚・上司などに面白さを聞いてみてください。
それでも見つからない場合は、今の職場から離れる一つのタイミングです。
組織風土が合わない
「仕事で関わると嫌いだけど仕事外で関わると割と好きな人」が多いと感じる方はこちらに該当します。
「THE・縦割り組織」の企業になります。
仕事とは、様々な人の協力・連携無くしては、成り立ちません。
そんななか、縦割りな組織では、社内の人間同士で仕事を押し付けあう現象になります。
それは、組織横断的に仕事をしたところで、誰も評価してくれないからです。
逆に、他の部署から仕事が振られた瞬間(本当は協力要請なのに)、拒絶反応を示します。
結局、いかに仕事を他人に振り、自分の所属する部署を回していくかしか興味がなくなります。
まったくチャレンジングな会社ではありません。
こんな企業は面白さのかけらもないですね。
対処法
縦割りの企業風土は、経営側から変わらないと抜本的にはなかなか変わりません。
経営陣や上司(次世代の経営陣候補)に人間的に尊敬できて、この人についていきたいと思うような人が一人でもいるのであれば、その会社で希望を捨てず、仲間を増やしていくやり方が良いです。
もし、そのような人が一人もいないのであれば、今の職場から離れる一つのタイミングです。
人間関係が合わない
こちらは、「組織風土が合わない」の逆です。
組織自体が縦割りでもなく、組織横断的で社内全体が協力的な体制であるのに対し、自分の所属する部署内の人間関係が悪かったりすると、途端に仕事がつまらなくなります。
仕事の内容、組織の雰囲気も良いのに、同じ部署の人と合わないだけで、仕事がつまらないに繋がります。
これは本当にもったいないです。むしろ、改善の余地は大きくあります。
対処法
この場合は、部署異動などで解決可能です。
すぐに転職や退職を考える必要は無いです。
また、馬が合っていない人が部署内に留まらず、社内全体的にも浮いているような感じの人であるならば、それはあなたが悩まなくてよいです。
むしろそういう人なんだなと思って、嫌みなくあまり関わらないようにしてください。
過度な精神的負荷
こちらは俗に言うパワハラ系のハラスメントですね。
会社の雰囲気やどんな上司かによって左右されます。
人によって精神的負荷の感じ方は異なりますが、以下の発言あたりが積み重なるときつくなってきます。
- 何回も同じこと言わせないで欲しいんですけど
- 言われっぱなしじゃなくて主張してくれないかなぁ
- この数字いつまでに達成するの?
- なんでできないの?(周りはできているのに)
- もう辞めたら?
- こんな状態で休めると思う?
- いつも何してるの?
パワハラに当たる言葉一覧なるものがあります。
見すぎると不快な気持ちになってくるので、ほどほどに見てみて下さい。
上記のような直接的な表現は無いものの、明らかに嫌な態度をだしてきたりするなど、間接的な表現でハラスメントしてくるパターンもあります。
このような状況をなんとか耐えている、耐えれている、その先に毎月の給料があるという考え方になってしまってはいないでしょうか。
対処法
結論、そんな状況に耐える必要はありません。
最初は関係を構築するために歩み寄りは必要かとは思いますが、それでも状況が変わらない場合は早めに見切りをつけて次のようなアクションを取るべきです。
- 上司の上司に相談する
- 人事部に相談する
- 外部の然るべき場所に相談する
- 転職する
- 休職する
- 退職する
- 副業をしてみる
- 思い切って起業してみる
一番良くないのは、頑張ってハラスメント上司たちと自分を擦り減らしながら関係を構築しようと歩み続けることです。
相手はそれを良いことにどんどんそこにつけこんできます。
そんなこと絶対してはいけません。
たかが仕事です。会社はいくらでもあります。
死ぬわけではありません。
耐える能力なんて要りません。
その人が異動するまで待つことや現状維持するメリットは一つもありません。
見切りをつけて行動しましょう。
お金のために我慢しているのであれば、自分で稼ぐ方向で頑張りましょう。
過度な肉体的負荷
これは上記の精神的負荷により副次的に発生するものです。
「この数字いつまでに達成するの?」という精神的負荷に対するアクションとして「残業して数字を達成する姿勢を見せる」という行動を取れば、当然に肉体的にもしんどくなります。
精神的負荷がかかってくると肉体的負荷がかかってきます。
苦痛でしかありません。
精神的負荷⇨肉体的負荷という流れで自分自身を蝕んでいきます。
肉体的負荷まで来ている場合には、心体ともに支障をきたす可能性がある危険な状態でもあります。
苦痛なほど嫌な仕事なのに、休みの日まで仕事が頭から離れず、より一層悪い方向に進んでいく可能性があります。
対処法
こちらは上記(過度な精神的負荷)の対処法と同様になりますが、躊躇している場合ではないので何かしらアクションしてください。(取り返しのつかない事態にならないためにも)
待遇(給与・評価)に不満
これまでの苦痛な原因には該当しないにしても、待遇に不満があると苦痛に繋がります。
待遇に不満があるということは、自分が評価されていないと感じているということです。
「こんなに頑張っているのになんで評価されないの、なんでこんなに給料が低いの」ということがあると思います。
一方、そこまで会社からの評価は悪くないものの、給与水準がそもそも低い業界だといくら評価されていても給与は低く経済的に苦しいという場合もあります。
「このぐらい評価されていてもこんなもんしかもらえないのか」、「上司もこのぐらいしかもらっていないのか」と感じたことがある人もいるのではないでしょうか。
給与については、会社単位で当然差はあるかと思いますが、業種によって概ね水準がある程度決まっているのも実態です。
対処法
「給与水準の高い業種に転職を検討する」か「自分で稼ぐ」かのどちらかです。
自分で稼ぐには相応の時間と努力が必要ですので、ゆくゆくは会社員収入だけに依存しない収入のポートフォリオを作っていきたいという目標などがある方は少しでも早くチャレンジすべきです。
給与は良いが会社でのポジションが窓際な人などの場合は、「自分で稼ぐ」努力をしてみるのが良いでしょう。
転職をすると、良い意味でも悪い意味でも「給与は高いけど能力が無い人間」であることが顕在化してしまいますので、それでもやる気を持って新たな勤務先で頑張れる方は転職をおすすめします。
やってはいけないこと

どんなに仕事が苦痛だからといって、次の行動は取らないように気を付けてください。
仕事=人生(生きる意味)と考え過ぎないこと
仕事が苦痛だからといって生きている意味がないとか、生きていても何も良いことが無いなどと絶対に考えてはいけません。
落ち込むこと自体は悪いことではなく怒りを抑制するなどのメリットもありますが、どん底までネガティブに考え尽くしても何も好転しません。
あるところまで行ったら、楽観的に考えることが重要です。
むしろ常に楽観的でいられたら最高だと思います。
会社でいくら重大な失敗をしてしまったとしても、死ぬわけではありません。
大抵のことはなんとかなります。
自分なんていなくても実は会社は回ります。
会社員なんてそのぐらいの存在です。
そんな会社員の自分たちがそこまで深く思いつめなくて大丈夫です。
仕事以外で楽しいことテンションが上がることに時間を使って気分転換してください。
気楽にいきましょう!
家族や友達など仕事以外の関係性を粗末にすること
仕事が辛いという理由で、家族や友達との関係性を疎遠にしたり、むしろその人たちのせいにしたりするのは絶対にしてはいけません。
仕事は替えが利きますが、家族や友人は替えが利きません。
仕事なんかのせいで大切な人と無下にしてはいけません。
辛い状況の時こそ、家族や友人を積極的に頼りましょう。
逆の立場になって考えてみて下さい。
家族や友人が辛く弱っていることを知ったとき、励まし元気付けてあげたくなると思います。
自分が辛い状況の時は、あなたに近い周囲の人間は実は励まし元気付けてあげたいと思っています。
今自分は辛いんだという状況を一人で抱え込まず、その状況をオープンにしてみて下さい。(「今自分こういう状況で結構辛いんだよねー」と言ってみて下さい)
むしろそういう状況の時だからこそ、関係が薄くなっていた友人などにコミュニケーションを取ってみるのも良いかもしれません。
人のせいにすること
仕事が辛く苦痛で会社の上司や同僚などのせいにしたくなる気持ちは分かります。
ですが、少し厳しい言い方になるかもしれませんが、この状況にいるのは他でもない自分自身のせいです。
人生は選択の連続です。
その会社を選んだのも自分、その苦痛な仕事を我慢することを選択しているのも自分、そこから抜け出すために何もアクションを取らないという選択をしているのも自分です。
選ばされているような感覚はありますが、最終的にはすべて自分で選択した結果が今この現状です。
ですので、人のせいにするのはお門違いです。
苦痛な状況から抜け出したいなら、その選択をしないといけません。
周りの空気を読んでも何も変わりません。
無意識に空気を読むという選択をしてしまっています。
自分の感情に素直に反応してあげるのが必要です。
そこで常識とかルールとかマナーとかを出してくると途端に、選択肢が少なくなります。
まずは自分の感情を第一に優先して、様々なフィルターをかけずに素直に行動してみてください。
自分のせいにしすぎない(ネガティブになりすぎない)
これはもうタイトル通りです。
ネガティブになりすぎて良いことなんかありません。
ポジティブ思考でいた方が良いということは周知の事実です。
そうなれればいいなとみんな思っています。
いきなりポジティブ思考にはなれないと思うので、楽観的思考を持つようにしてください。
そこまで物事を重く捉えないようにしてください。
仕事に関することは楽観的に考えてください。
仕事の際、心の中はそのような状態で良いのですが、見た目や雰囲気・言動・行動にはそのような感じを出さないように注意してください。
すぐに楽観的で無責任な奴と見なされてしまう可能性がありますので。
あくまで、自分の心と会話するときには楽観的でいてください。
(理想は、他人から見るとすごく辛く大変そうな感じなのに、当の本人は実はそこまで重く考えてなくすごく楽観的なマインドで行動できていると、他人からも心配されやすいし自分はそこまで気にしていないしで一石二鳥ですね。)
やっておいた方が良いこと

仕事が苦痛な現状をただ漫然と過ごすのではなく、次のアクションを取っておきましょう。
そうすることで、次の行動へのきっかけ・種まき・事前準備にもなります。
やりたいことを探す
仕事が苦痛で今の職場から離れたいけど、どの会社に行けば良いか、何を自分はしたいのか分からない人は多いと思います。
そのために下記項目を実践してみましょう。
転職サイトに登録しておく
あくまで転職サイトに登録するだけで良いと思います。
目的は以下のとおりです。
- 自分が興味を持てる業種・業界・企業の情報を数多く収集できるため。(企業からオファー情報もきたりします)
※転職サイトは一つではなくいくつか登録しておいた方がより多くの情報が集まります。(土地などの不動産を探すときにいくつかの不動産屋に声掛けしておくのと同じ原理です) - キャリアアドバイザーと無料で相談できるため。(やりたいことを言語化していくには人と相談しながら進めていくのが効率的です)
※第三者として、フラットに相談相手・壁打ち相手になってもらえます。
結果的に転職をしないにしても外の世界を知るという意味では、転職サイトをフル活用して情報収集をしておいて損は無いと思います。

何か資格を取得してみる
正直資格はなんでも良いと思います。
興味のある資格を取ることを目標にしてみて下さい。
※参考:日本の資格一覧
そうすることで、一定程度勉強しなくてはいけなくなります。
勉強しながらその分野について面白いと思うのか、つまらないと思うのか自分の心と会話してみてください。
そして資格取得したうえで見える景色を感じてください。
そのときに自分はどう思うのか。
もっと勉強したいと思うのか、この分野は違うと思うのか、はたまた違う感情を抱くのか。
資格取得という切り口で、自分の本当にやりたいこと、興味があることなどを具体化していきましょう。
様々な体験を積極的にしてみる
こちらも資格と同じ理屈です。
実は周りには色々な体験教室があったりします。
まずは興味のある体験(非日常)をできる限り味わってみましょう。
休日はやっと仕事から解放される唯一の日なのに外になんか出たくないと思っている人は多いと思います。
気持ちはすごく分かります。
でも、布団に居てもやっぱり何も変わらないんです。
YouTube、TikTokを見てもその時間は現実逃避できますが、また月曜日になると苦痛な時間が来てしまいます。
苦痛な時間が来ること(来てしまうこと)を選択してしまっているのは、休日に現実逃避している自分なんです。
たまには現実逃避したくなる気持ちすごく分かります。
しかし、ずっと現実逃避していても何も変わりません。
半ば無理やりにでも様々な「体験」をしてみましょう。
いきなり有料体験などはハードルが高いと思いますので、無料体験しているものがおすすめです!
その際には今まで自分の人生に関わりの無かったものを思い切って選んでみるのも良いと思います!
自分一人ではハードルが高ければ、友人と一緒に遊び半分で行ってみましょう!
読書(知見を広げる)
仕事に対する考え方や自分の心の整え方などは、これまでの自分が生きてきた過程で培われてきたものが多いと思います。
実体験ベースでの属人的な考えに固執することなく、他の人の考えも柔軟に受け入れることが非常に重要です。
(そうならないと自分の考えに反している人を攻撃する人間になってしまいます)
そのために一番良い方法は、「本を読む」ことです。
本は文字として言語化されています。
言語化されていることが重要で、自分の頭の中に自分の言葉として取り入れやすくなります。
例えば、YouTubeなどの動画ではその場では一見理解しているように思うのですが、自分の言葉で話す際に圧倒的に本よりも言語化が難しいです。
きちんと理解するのであれば、活字>動画です。
本は想像力、創造力が他の媒体よりも働きます。
最近だと動画コンテンツ系が多いですが、本離れが進んだことで想像力、創造力が乏しくなったとも言われています。
好きな本、興味のある本を読む習慣をつけましょう。
本を読んで損することは何もありません。
様々な本を読んで、自分の考えの幅をどんどん広げていきましょう。
そうすると、仕事での苦痛に対するあなたなりのアプローチ方法も見えてくるかもしれません。
こちらは仕事で悩んでいる方におすすめする本をご紹介しています。
https://www.commitbankman.com/work/recommended-books-for-work/
発信する(思考の言語化)
発信するという行為を行うことで、言語化能力の向上や思考の整理にもつながります。
他にも、メタ認知力の向上にも寄与すると思います。
なかなか自分の考えを表現する機会は無いと思いますが、これからの時代はより一層自分の考えを表現して伝える力が必要になります。
媒体はなんでも良いと思いますが、日々アウトプットする習慣をつけておくと知らない間に、思考力や言語化能力が上がっています。
実社会でも活きる場面がきっときます。
そしてそのアウトプットが誰かの役に立ち、稼げるようになれたら最高だなと思っています。
僕もそのような想いからブログを始めています。
日常に変化を加える
「日常の行動・言動・思考にたった1つの変化を継続的に与えること」
これを意識して毎日行動してみてください。
いつもの”意識しない”ルーティーンから抜け出すことから始めてみると、少しずつ状況が変化していきます。
その積み重ねの先に、絶対に「何か」が見つかります。
今の辛い状況から抜け出すきっかけになるはずです。
例えば
いつもの通勤時間を変えてみる、上司に言われっぱなしではなく反論してみる、早起きしてみる、夜更かししてみる、いつもは選択しない店であえて食事してみる、いつも読まない本を読んでみる、他の部署の人と世間話をしてみる、エアコンの温度を一度下げてみる、明日で会社を退職すると思って今日一日を過ごしてみる、嫌いな上司の良い点を見つけてみる、尊敬する人の唯一の欠点を探してみる、いつもより少し明るく挨拶してみる、などなど
1日1つで構いません。いつもの自分に「変化」を与えて続けてみてください。
https://www.commitbankman.com/work/work-is-boring/
忘れてはいけないこと

仕事があることに感謝しないといけない
現状、仕事が苦痛で辛いと思います。
しかし一方で、仕事をしたくても色んな事情でなかなか職が見つからずにハローワークに通っている人もいるという事実を認識しておくべきだと思います。
仕事があるだけ幸せなのだから今の辛い状況を耐えて欲しいということではありません。
仕事があることに感謝をしつつ、その仕事にきちんと向き合えているかを確認してください。
自分の怠惰で仕事が苦痛になってしまっている場合は、すぐに改善しましょう。
そうではなくてこれまで記載したような原因で、仕事が苦痛な場合は各原因別に対処していきましょう。
苦痛な状況から抜け出すための努力はしてますか(ツライとだけ言ってないですか)
仕事が苦痛な状況に対して、辛いと言っているだけではないですか。
その状況から抜け出すアクション、努力をしてますでしょうか。
辛いからただ耐えるのではなく、その状況から少しでも変えていくために行動しましょう。
そこで行動するもしないも自分次第です。
苦痛な状態で耐えているということを「選択」しているのも自分です。
自分の想いを持って「選択」していきましょう。
雇われの身分であるということ
仕事は楽しいだけではないので、ときには苦痛で辛く、つまらないと感じて愚痴を言うのは一定程度しょうがない部分もあるかと思います。
しかし、会社員という雇われの身分であることを忘れてはいけません。
自分でお金を稼ぐことができず、自分の時間を切り売りする労働の対価でしかお金を稼ぐことができない状況だということを認識しましょう。
会社での自分の代わりはいくらでもいます。
自分がいなくてもなんだかんだ会社は回ります。
そういう状況であることを理解したうえで、危機感を持って自分でもお金を稼いで会社の依存度を少しでも下げていけるように行動していきましょう。
まとめ

仕事が苦痛となる原因やその対処法など解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
現状から抜け出すためには、まずは行動するということを自分の中できちんと「選択」してください。
現状から変わることができないような、行動は「選択」しないでください。
全ては自分の「選択」次第で無限の可能性があります。
苦痛な仕事から現実逃避したくなる気持ちも分かります。
帰宅してビールを飲んでYouTubeを深夜までダラダラ見て、朝はぎりぎりまで寝て嫌々会社に行く気持ちも分かります。
しかし、その仕事から抜け出すアクションを取らないといつまでたっても状況は変わらず、歳だけ取っていきます。
自分の親世代のようなサラリーマンになりたくないと思いながらも、いつの間にかそこに近づきつつあります。
たまにはだらだらするのも重要ですが、無限に取り留めもなくだらだらしてはだめです。
何かしら積み重ねておかないと、いざという時に何も無い状態になっています。
逆に少しずつでも積み重ねておくと、いつしかそれが心のよりどころになり、自立への一歩を踏み出していると思います。
まずは、仕事の悩みに関する本を読み知見や考え方を深める(インプット)と同時に発信活動(アウトプット)を行うことがおすすめです。
https://www.commitbankman.com/work/recommended-books-for-work/
楽しく笑って幸福度高く仕事をしている明るい未来に向けて頑張っていきましょう!