どうも、金太郎飴マンです!
前回(4/20)から更新が遅れてしまいました。
遅れた理由としましては、「転職活動」が終了し、新しい会社で働き始めており、なんとなく落ち着いてきたので、、、
さらっと結論入れててすいません。(笑)
ということで、少しずつ更新再開します!(もう10月ですが、、、💦)
(参考までに、前回の記事です)
前回では、家族会議を行った結果、
転職先における勤務地を「東京」から「地元」に変更することとなりました。
今回は勤務地を「地元」に再設定のうえ、
転職活動をリスタートさせたときの状況について
フィードバックしたいと思います。
参考までに、僕の転職希望条件はこちらです。
転職希望条件
- 業界:「IT・Web業界」(※異業種転職)
- 職種:Webマーケティング、クリエイティブ職
- 勤務地:東京(※家族みんなで東京へ)
- 年収:500万円程度(現在840万円程度、※年収ダウン覚悟あり)
- 会社組織・経営方針:共感できるなら特段希望なし(銀行以外の組織を経験できるならそこまで望まない)
- 休日・勤務時間:最低限あればよい(そこまで希望なし)
- 福利厚生:最低限あればよい(そこまで希望なし)
転職サイトについては、doda(デューダ)を利用しています。
なぜ僕がこのような転職を希望しているかを
知りたい方は、この記事を覗いてみてください。
【信憑性について】
現在進行形で転職活動をしている僕がお答えします!
僕が歩んできた流れをありのままお伝えします!
では、早速行きましょう!
キャリアアドバイザーからのアドバイス
でも前職では法人融資担当だったので、意外と企業の社長とかと話すのは好きでした!もちろんリスペクトもすごいしてますし!銀行内の偉い人に忖度しているくらいなら、社長とお話し何かお役に立てる方が良いなとは前から思っていました!
業界(IT業界)は変えず職種を変更(営業)
ということで、職種を広げて(まずは営業から!)転職活動を再開しました。
そして、前々から気になっていた企業に応募したいとキャリアアドバイザーに相談しました。
因みに、その企業は事業内容のみならず企業理念も非常に共感しましたし、色々と調べていくうちにどんどん興味関心が湧いてきました!
採用サイトに掲載されている方々はとてもかっこよく、人生を楽しんでいる、自分とは真反対の方々になかば憧れを抱くようになりました!
(新卒就活の際に良く抱いてしまう安易な憧れ(笑))
早速、キャリアアドバイザーに応募したい旨をお伝えしました。
そしたら、意外な言葉が返ってきました。
「その企業は倍率が高いから、とても厳しい(まず無理)だと思いますよ、
同業界からの転職でもなかなか受かりませんし」
え、、、
でも営業なら応募のスタートラインくらいは立てますよね?
「ええまあ、でもその企業に落ちた時を踏まえて、ほかの企業も継続的に検討しておいてくださいね」
なんか若干冷たさを感じましたが、
ダメもとで応募してみることにしました。
※後日この企業を公表できるタイミングがあれば公表したいと思っています。
(なかなか詳細を書けなくてすいません)
まとめ
業界を変えずに職種を変えて転職活動を再開することにしました!
ということで、今回のまとめです。
ココがポイント
「転職したい業界があるなら、職種は選ぶな!」
です。
まずはその業界に入ることを優先し、そこから自分のやりたい職種に就けるよう頑張ることが大事です。
やはり、30歳を過ぎて異業種に転職すると、キャリア転職ということもあり、即戦力が期待されると思います。
周囲の人より、能力や自信がある人であれば、「業種」と「職種」のどちらも自分の希望を貫いて良いと思いますが、
そこまで自信が無い人(まさに自分です)は「業種」か「職種」のどちらかを固定して考えてみるのも悪くないと思います。
ただ、どちらかを諦めるというのではなく、正確に言うと「今は一旦諦める」ということです。
諦めてしまうと、せっかく転職したのに結果として「我慢」になって、今まで通りストレスになる可能性があるので、
自分の希望(最終的にこの職種をやりたい)は常に持ち、心機一転頑張ってみるで良いと思います。
正直、自分もやりたい職種が本当にそれ(webマーケ、クリエイティブ職)なのか分かりません。自信ないです。
自分に何が向いてるかも分かりません。
やはり、「行動」してみて自分が感じること・そのとき考えることから導き出されるものが自分のやりたいことだと信じて「チャレンジ」していこうと思っています。
(机の上で自分が向いているものはこれだあれだと考えていてもしょうがありません。ネガティブな性格なのでついつい考えてしまいがちですが、、、)
ということで、今回は以上です!
次回は早めに更新しようと思います!